生活支援体制整備事業とシェアリングエコノミーの相性がいいんじゃないかという話
以前から考えていたことではあるのですが、生活支援コーディネーターをしていて、シェアリングエコノミーが浸透した先の世の中はすごく快適になるだろうと思います。
よく、移動の問題が浮上しますが、これなんかはUBERで解決できそうですし、家事支援なんかもDMM Okanでなんとかなるだろうと思います。
www.uber.com
okan.dmm.com
やっぱり今の流れとして、あまりお金を使わずにサービスを展開しようとしすぎるところがあると思うんですが、インターネットやお金を介することで、安心安全を確保するというのもかなり重要な要素ではあると思うので、その辺も柔軟に考えてやっていけるといいんじゃないかなという話でした。